当研究所について

アート・エデュケーター

極意 麻岐

Maki Gokui 


◆プロフィール

学習院大学大学院人文科学研究科美術史学専攻博士前期課程修了

箱根ガラスの森美術館学芸員を経て、ブリヂストン美術館・国立近代美術館工芸館・平塚市美術館・昭和のくらし博物館等の美術館・博物館で教育普及活動に取り組む

2013年12月、美術鑑賞教育研究所を設立し、現在、代表を務める

 

◇所属学会:日本ガラス工芸学会・意匠学会

◇社団法人日本カルチャー協会認定講師

 


◆ごあいさつ

美術館で「美術作品の見方が分からない」と感じたことはありませんか?

私は美術館学芸員として美術鑑賞教育に取り組んで参りましたが、その中で、美術館を訪れる方の多くが、美術作品の見方が分からない為に素晴らしい作品を十分に味わえずにいる姿を目にし、日本における、特に社会人に対する美術鑑賞教育の不足を痛感しました。

日本では、小中学校における美術鑑賞教育はずいぶんと充実してきましたが、残念なことに、社会人が体系的かつ恒常的に美術鑑賞を学べる環境は、現在のところ、大学をおいて他にはないでしょう。

このような環境の中で、美術に関心を持たれている方が「美術の見方」を段階的・体系的に学べる場を提供したいと思い、当研究所を設立いたしました。

多くの方に、美術に対する理解を深めて頂き、美術鑑賞を知的に楽しんで頂ければ幸いです。